サブ3に初挑戦!撃沈orz 洞爺湖マラソン2016

2016年3月のサンスポ古河はなももマラソンで3時間5分切りを達成(3時間04分28秒)し、その勢いのまま

「よし!次はいよいよサブ3だぜ!!」

と挑んだ、2016年5月15日に開催された洞爺湖マラソンのレースレポです。

レース3週間前の4月23日にはサブ3を目指す仲間たち5人で4’15/kmの30km走を実施。

2時間05分32秒(4’11/km)で完遂。

自信を持って洞爺湖マラソン本番に挑みました!

ウェア・持ち物・作戦

ウェア

1,アシックスの赤Tシャツ(袖あり)

2,オークリー レーダーロックパス

3,アシックス マルチポケットショーツ

4,タビオ レーシングラン5本指ソックス

5,アディダス アディゼロジャパン

持ち物

1,アミノバイタル パーフェクトエネルギー 130g×2個

2,honeyplus ここでジョミ×1本

3,ショッツ カプチーノ×1本

作戦

初めてのサブ3挑戦が難コースの洞爺湖マラソン。

洞爺湖マラソンは序盤からアップダウンが多いコースで脚を消耗しがち。

そして21km地点から24.5km地点までかなり登らされて、その後下りきる28km地点あたりまでにトドメを刺されて脚を使い切ってしまうランナーが多数^^;

現状の走力だと、洞爺湖で4’10/kmのペースを維持して貯金をしながら巡航するのは難しい。

4’20/kmを出来るだけ超えないペースで無理なく進み、終盤に少し上げるようなイメージのレースプランにしました。

この前年、2015年の洞爺湖マラソンでネガティブスプリットを刻んで目標達成していた印象が強かった影響です。

2015年5月の洞爺湖マラソン、ネガティブスプリットで初めて3時間15分切りを達成しました。 フルマラソン3時間15分切りを目...



2016 洞爺湖マラソン 完走記

スタート~5km

21分01秒(4:00,4’12,4’14,4’13,4’17)

スタート直後は下りのため速めのラップで推移。

その後も予定よりわずかに早いタイムが出るものの、全く辛くない状態。

むしろ抑え気味の良い感じに思えたので、そのままの状態で走りました。

チラッと後を見ると、同じくサブ3を目指すチームメイトピッタリ背後に付いているのが分かった。

サブ3を目指す同士で数人の集団を作って巡航出来れば、それはそれで心強い。

5km~10km

21分43秒(4’16,4’14,4’33,4’04,4’20)

結構な斜度の登りが出てきたので、温存するつもりでゆっくり登る。

5kmまでが少し速かったので、しばらく余裕を持って走って楽をするように。

知り合いの顔も見える、サブ3を狙っていると思われる大きな集団に抜かされたものの、付いていくことはせずに、単独でのマイペース巡航を選択。

今思えばサブスリーを目指す集団はいくつかあったので、4’20/kmの単独走で楽をするよりも、練習会の時のように4’10~4’15/kmの集団走で楽をさせて貰えば良かったかな~と、少し後悔。

いや。

仮にそうしていたとしても、サブスリーペースのスピードで巡航すれば実力不足で脚が売り切れるであろうことは変わりないか。

10km~15km

21分49秒(4’15,4’20,4’23,4’19,4’21)

細かいアップダウンは依然として続く。

とにかく終盤に脚を残そうと、楽に巡航する事を一番大事に進む。

お陰で全く辛さは無し。

予定タイムよりわずかに速めに進む事が出来ていたので、焦りもありませんでした。

15km~20km

21分19秒(4’17,4’15,4’13,4’16,4’11)

15kmを通過してリンゴのヘタ(大きな登り・下り)の入り口までは通常のサブ3ペースにしようと、下りを利用してわずかにペースアップ。

良い感じでラップを上げて走れた感覚。順調。何も問題は無いように感じられました。

この辺りで、ずっと一緒に走ってきたチームメイトの足音が聞こえなくなってた。

振り返りはしませんでしたが、遅れてしまったのかもしれない。

20km~25km

21分58秒(4’15,4’19,4’23,4’33,4’22)

いよいよ大きな登りに入った。

勾配の少し厳しい部分は無理せずゆっくりめに巡航。

それ以外の部分はある程度しっかり走る。

ハーフの通過は1時間30分40秒。

後半ペースアップの予定なので予定通り、いやむしろ予定よりわずかに速い。

疲れもない。

レース中盤に感じる身体の状態からすると、最後までイケる時に感じる感覚だ♪と思った。

サブ3達成に向けて何も不安を抱いていなかった。

でも違った。

身体に疲れが無いように感じて呼吸に余裕があっても、脚がどれくらい残っているかを感じる事は出来ないようだ。

その時は突然やってきた。



25km~30km

20分52秒(4’08,4’15,4’14,4’15,4’20)

登りが終わって下りに入ると、結構向かい風が強い(;´Д`)

そして思うようにスピードに乗れず、ラップ4’10/kmより速く巡航したかったのにサブスリーペースがやっと。

そして何と…

(ヤバい。脚が疲れてきた。温存巡航してきたつもりなのに、何で(TдT))

と感じました。

ここから4’10/kmを切るようなペースへペースアップしないと間に合わないのに、上げるどころかペースダウンの危機。

もしかして…もしかして、これで脚が終わったとか?

サブ3への挑戦は終わり?(゚A゚;)ゴクリ

30km通過 2時間8分47秒

30km~35km

23分38秒(4’32,4’40,4’38,4’45,4’46)

30km以降、予感的中。

ここ最近は全くと言って良いほど無かった”脚が売り切れた状態”になってしまった。

なんでなんでなんでなんで( ;∀;)

なんでこんな展開になるの。

どうやっても4’15/kmすら刻めなくなり、もう失望と落胆で心が折れました。

以後はペースを守ろうとか、何とか出来る限りのラップで、などという粘りも発揮出来ず。

目標を見失い、ただゴールとなる洞爺湖温泉街まで長い、長すぎる…などと思いながらジョグorz

35km~40km

25分33秒(4’35,4’52,5’08,5’04,5’20)

35km以降は股関節が痛くなったり、右足のふくらはぎが攣りそうになったり、何度も止まってはストレッチして走って…の繰り返し。

多くのランナーに抜かれて悔しい気持ちもありましたが、だいぶ自信を付けていたフルマラソンの終盤にペースダウンして目標達成の可能性が無くなった事に大きなショックを受けていました。

40km~ゴール

10分11秒(5’13,4’22,0’48)

41kmを通過して、もはやゴールの洞爺湖温泉まで温泉ラン的なジョグをしている時でした。

ふと振り返ると、ブルーのユニフォームをまとった知り合いの女性ランナーがニッコリ微笑んで迫ってくるではないですか!

つい

「うぉ!マジか~!」

と言いながらビックリしてラストスパート!

彼女も必死に付いてくる!!

何故か「負けられねぇ~」の気持ち(笑)

あんなに

「もう脚が棒です~」

「売り切れました~」

と思ってたのはどこへやらw

ナイススピードのままゴールへ!(笑)

3時間8分9秒(4’28/km)



ゴール後

ゴール地点にたどり着くと、先にゴールしている仲間たちがいました。

その中には、レース3週間前に30km走をした仲間たちが何人も。

「おめでとう!おめでとう!」

と言いながら、サブ3した仲間たちに声をかけていくうちに気付いた。

あの日、レース3週間前に一緒に30km走をしたメンバーで…

サブ3出来なかったのは自分だけorz

めまいがした(@o@)

結果を気にしてくれた方々から

「どうだった!?」

「8分もオーバーしました…」

と何回言っただろう…情けない(TДT)

レースが終わって、とにかくネガティブワードが頭の中をぐるぐる…落胆、後悔、失望、自責…

練習も準備も出来たし、ある程度の勝負は出来るハズだという自信も多少あったので、まさか30kmで脚を使い切ってしまって撃沈という結果にため息ばかりでした。

そもそもサブ3チャレンジとか、自信過剰だったのかもしれません。

フル16レース目とはいえ、まだまだ奥の深いフルマラソンの世界。

その厳しさをしみじみと感じました。そして一層経験を積んだような気もします。

あと自分の走力のなさも再確認σ(^_^;)

やはり2ヵ年計画として以前から予定をしていた通り、今年(2016年)の秋にサブ3必達!ということで落ち着きました。

秋のレース(つくばマラソン)に向けて、夏はまたボチボチ頑張ろうと思います。

秋までにしっかり練習を積みますので、また応援してくださいませm(_ _)m

そして満を持して秋のフルマラソン(つくばマラソン)、サブ3へ再挑戦したレースレポはこちら!

2016年11月のつくばマラソンで、とうとう念願の初サブ3を達成しました。 サブ3を目指す方の参考に少しでもなれば幸いかと思い、掲載さ...
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