2021/09/27 練習日誌 不整地ジョグ+坂D7本 & トレッドミルと屋外ランの違い

2021/09/27 練習日誌 不整地ジョグ+坂D7本

ようやく平常運転の不整地ジョグと坂の駆け上がり7本が出来た(^^)

まだ脚の各部位は万全ではなく、わずかに痛みや違和感がある部分もあります。

でもセルフケアや接骨院などに通いつつ、動きながら、様子をみながらいきたい。

坂の駆け上がりをしている時。

いつも坂の中腹にある大きな一軒家に住んでいる小学校低学年くらいの男の子が、自宅の壁に向かってテニスの壁打ちをしてる。

昨日はそのテニスボールが、ちょうど坂を「うぉりゃー!」と登っている時に、顔面を襲ってきた。

さほど強い勢いではなかったものの、ビックリして「うぉっ!」ってなった(笑)

ダッシュの途中だったので、そのまま上まで駆け上がり、ゆっくりジョグで下っている時に少年がいたので

「オジサンは大丈夫だよ。気をつけなよ」

と声をかけた。

少年は多少バツが悪そうな表情をしている感じながらも、何も言わず自宅に入っていったw

我が子だったら「オジサン、当ててごめんなさい」ってまず言えや~!わざとではなくても、悪いことをしたら謝るんだぞ!って言うところだけど…

他人の子どもにそんな事をいう”昭和なオジサン”は、今は色々と面倒な事になったりするし、絶滅種ですよね^^;

トレッドミルと屋外ランの違い

記事の内容は、以下の動画でも解説しています!

夏の暑い時期に最も気温が高くなる日中に外で走るのは、ヤバいくらいキツいですよね^^;

そして冬の寒い時期では、雪国のランナーにとって深い新雪の路面やブラックアイスバーンの上を走るのは、危険が伴いますし、スピードを出して走るのは無理。

そんな時に屋内で走る事が出来るトレッドミルは、ランナーの大きな味方になります。

ただこのトレッドミル。

屋外で走るのと比べて本当に効果は全く変わらないのだろうか、という疑問を持つ事ってないでしょうか。

「前に進まず、上に跳べば良いので屋外ランとは効果が全然違う」

とか

「風を受けないし空気抵抗もない。路面の凹凸も無くフラット。根本的に効果は異なる」

なんて言う方もいらっしゃいます。

ダニエルズさんはダニエルズのランニング・フォーミュラ旧版で、屋外との大きな違いである”風(空気抵抗)”への調整方法として以下のように記載しています。

屋外と違い風を受けることもないため、その調整として1~2%の斜度を加える(個人的には2%がよいと思う)ことを勧める。こうすると接地の衝撃をいくらか軽減させることもできるので、屋外よりペースを速くして強度調整するよりも、よい方法である

ダニエルズのランニング・フォーミュラ旧版

としています。

個人的には2%は結構な斜度になるので「キツすぎないか?」とも思いますが、それは私が坂に弱い軟弱なランナーだからでしょうか^^; 1%位で充分のように、個人的には感じます。

他の書籍やランニングコーチによっては、1%で充分という記載も多いです。

でも風(空気抵抗)の影響を考慮して斜度をつけたからとはいえ、本当にトレッドミルと屋外ランが同じ効果を得られるのかについては、どうなのでしょうか。

この問題について、2008年にアメリカ・バージニア大学にて実施された研究結果が出ています。

膝の動く方向やピーク時の負荷などにおいて統計上に有意な違いがあることがわかりましたが、全体としてはトレッドミルの生体力学は屋外ランニングにかなり近いものであると結論づけられています。

良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識

多少の違いはあるものの、生体力学的にはその差は小さいものであるという結論!

これはトレッドミルが好きな方にとっては、少し安心ですよねー♪

ただ、バイオメカニクス的にはどうでしょうか。

トレッドミルを走っていて感じる事は、走路面が柔らかいことについてのデメリットです。

これは私もトレッドミルだけではなく、屋内ランニング施設での練習ばかりになってしまう冬の時期を終えると、いつも感じることですが…

足がアスファルトに対応出来なくなる

という感覚です。

足に問題を抱えるランナーにとっては、トレミの柔らかさはメリットになるかもしれません。

しかし、ことロードでフルマラソンの記録更新を狙っているようなランナーにとっては、屋外ランニングと同程度の負荷を筋肉に与えるのが難しいという事になると大きな問題です。

また、不整地を走る事で様々な角度で着地する事によって鍛えられる”体幹”が、あまり鍛えられなくなる事も、平坦なトレッドミルばかりのランニングでは容易に想像出来ます。

ただレースの前に何度かアスファルトで脚を慣らす事で、本番では大きな問題がなく対応出来る可能性が高まります。

雪国のランナーが春に本州のレースに出る前には、雪が少なくアスファルトの路面が出ている場所までわざわざ行って、ロング走を実施した上で挑むようにです。

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大事なのはバランス。

不整地ランニングだって、不整地でばかり走っていてはアスファルトで速く走るための走り方が効率的に身に付きません。

トレッドミルも適度に使えば、非常に便利で有効なアイテム。

うまく使っていきたいですね~(^^)

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