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2021/08/19 おかやまサブエガへの道17 閾値走20分+坂D5本
火曜日にCVインターバル5本と坂7本やった翌日、水曜日。
ブログをサボってしまいましたが^^;、走ってはいました。
8月18日(水)雨のジョグ10km 56分43秒(5’40/km)
久しぶりに公園不整地ではなく、サイクリングロードでごくゆっくりのジョグ。
そしてその翌日となる昨日。
8月19日(木)閾値走20分+坂D5本
いつもの公園に行ってドリル・アップジョグ・WSなど一通り実施。
そして閾値走スタート。(ラップは900m毎)
3’21-3’22-3’21-3’23-3’24-3’18
5400m 20分09秒(3’43/km)
火曜日にポイント練習してから中1日、少し疲労残りはあったかな。
それなりにキツかった^^;
その後、坂のある場所に移動して5本駆け上がり。
アップやダウンジョグなどを合わせて13km。
週2回のスピード練習を実施する準備が出来た
半年以上サボっていたスピード練習を再開したのが5月12日。
1800mの閾値走を2本実施する”クルーズインターバル”を実施しただけで、強い筋肉痛になるという衰えっぷりでした^^;
11月14日に開催予定のおかやまマラソンの抽選に当たって、ザックリと練習計画を立てている時に考えていたのは…
5月12日~本格練習への準備期間3ヶ月(8月中旬~下旬頃まで)
8月下旬頃~本格練習を2ヶ月ほど(9月と10月)実施(10月末まで)
11月1日~テーパリング2週間
11月14日に本番
という流れでした。
最近まで徐々に徐々に練習の強度や距離を上げてきて、ようやく
・火曜・木曜の平日2回ポイント練習
・週末にミドル~ロングのセット練
という、いつものレース前・ガチ練ルーティーンを実施出来る身体の準備が整ったかなと。
そんなタイミングでコロナが猛威を増してきて、レースの開催が一層不透明になっていますが…(TдT)
でも折角ここまで3ヶ月かけて、走力を戻してきましたからね。
あと2ヶ月ちょいだけ適度に頑張って、レースがダメならその辺の道でフル走って自己満足したい。
今回の動画:ファルトレク(効果編)強いランナーがやる理由 その効果とは何だ!?
元になるブログ記事も昨日アップしていますが、久しぶりに動画も作りました。(動画は前編・後編で作っています)
時計を見ないで感覚で走るファルトレク、特に日本の市民ランナーの間ではメジャーな練習とは言えませんよね。
ランナーは真面目な人が多いので、タイムを計測してしっかり・カッチリ練習するのが好きな人が多め。
ファルトレクとは何か、どのような効果が期待出来るか、そのメリットが明確になれば継続も出来るというもの。
誰かの役に立てば良いな。