2021/05/20 練習日誌 ケツとハム裏の筋肉痛
山で受けたハム前側の怪我レベルな筋肉痛が治ってきたところで、今度はハムの後ろ側とケツが筋肉痛^^;
これは水曜日にクルーズインターバルでやった速いペースの影響なので、どちらかと言えば好ましい筋肉痛。
身体の後ろの筋肉痛は、スピードを出す時に使う”アクセル筋”ですからね。
軽めの閾値走で筋肉痛になるほど弱ってるのは、今はやむを得ない。
走っていると、太陽の周りに虹のような円が出来る”ハロ”が見えた。
「わっ、珍しい」
と思ったけど、どん曇りで写真映えはしないね(笑)
筋肉痛をほぐすイメージで、キロ5平均で終了。
金曜日はランオフして、週末はロング走いけるかな。
【今回の動画】閾値走のバリュエーション 閾値走単品だけで終わらせたらもったいない!
どうしても越えられない壁や高い目標がある、質の高い練習を実施したい、そんなランナー向けのマニアックな閾値走の実施方法です。
うん、需要は確実に少ないな^^;
身体に様々な刺激を1回の練習で与える事によって得られる相乗効果は、非常に高いのです。
練習内容は超絶キツいけど(笑)
でも考え方さえ知っておけば、自分なりのアレンジで1回1回の練習効果を複合的に狙っていくのは可能だし、その意識が走力アップを早くしてくれますよ。
その日の練習の目的を1つだけで終わらせない意識を持つと、走力の伸びは確実に早くなります
例えばジョグやEペースの最後にウインドスプリント
閾値走の後にジョグやEで5km
ランオフで身体を休める日だけど、体幹トレはやるつまりあっという間に速くなる人は、日々色々な練習効果を複合的に狙ってる
— げん@ハシルコト (@hasirukoto_gen) May 20, 2021