高低差が激しく難易度の高いフルマラソンランキング ベスト5!

国内に数多く存在するフルマラソンのレースですが、アップダウンがきつい、難易度の高いレースにあえて挑戦しようとする勇気あるランナーに贈ります。

これがフルマラソン難易度ランキング、トップ5!

(各大会の画像をクリックすると、公式ホームページが開きます)

高低差の少ない、走りやすいコースのご紹介はこちら

フルマラソンでアップダウンが多いレースや風景が美しいレースもファンランで走れば本当に楽しいのですが、「ガチでタイムを獲りにいく」とい...

5位 能登和倉万葉の里マラソン

出典:http://www.city.nanao.lg.jp/kankou/kanko/event/manyo_marathon/taikaigaiyo.html

獲得標高387m 3月開催 気温【10℃前後】

完走率 97.1%(2017年) 制限時間 7時間

5位は石川県で開催される「能登和倉万葉の里マラソン」!

序盤から28kmまで登り坂が11個も続く難コース。


能登和倉では登り坂がやってくる度に「登り坂」の看板表示がありますが、いい加減疲弊してきた25km過ぎにやってくる急坂は「登り山」の表示。非常に急な勾配で、歩くランナー多数。

30kmまでの坂で脚が無くなる事が多く、終盤はフラットになるとはいえ我慢のレースになります。

エイドでは能登かきと能登白ネギを使った「能登マ丼」など、ご当地エイドフードが用意されていますので、能登の景色を楽しみながらファンランするのも良いと思います。



4位 ヨロンマラソン

出典:http://www.minc.ne.jp/yorontou/

獲得標高397m 3月開催 気温【25℃前後】

完走率 87.6%(2018年) 制限時間 7時間

第4位は鹿児島県与論島で開催される「ヨロンマラソン」!

数千人~数万人規模の大会が増えてきたフルマラソンのレースですが、ヨロンマラソンは400人弱のランナーが走るアットホームな大会。

一周約21kmの与論島を2周、アップダウンが連続してやってくるコースは難易度が高く気温も高いですが、素晴らしい景色と豊かな自然を満喫出来るレースです。

3位 いぶすき菜の花マラソン

出典:http://www.ibusuki-nanohana.com/marathon/

獲得標高416m 1月開催 気温【10℃前後】

完走率 88.5%(2017年) サブ3達成者 0.4% 制限時間 8時間

第3位は鹿児島県で開催される「いぶすき菜の花マラソン」!

「こんなコース誰が考えたんだ!」

「ふざけるな!」

という声が出るほどの素晴らしいコース(笑)

これでもかとアップダウンが続き、最後の37kmの登りは絶壁のように見えるとか…。

難易度の高いコースではありますが、素晴らしい景観と至れり尽くせりのおもてなしが好評の大会。

エイドの充実ぶりはめざましく、フルーツ・豚汁・そら豆スープ・ぜんざい・焼き魚・湯豆腐・カツオのたたき・ふかし芋・焼きそば…などなど、おもてなし日本一を目指しているだけはあります!

 
 
 
 
 
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指宿市観光課/Ibusuki City Tourismさん(@ibusuki_tourism)がシェアした投稿 –




2位 いびがわマラソンマラソン

出典:https://ibigawa-marathon.jp/

獲得標高480m 11月開催 気温【15℃前後】

完走率 87.86%(2018年)  制限時間 6時間

第2位は岐阜県で開催される「いびがわマラソン」!

国内屈指の難コースとして、その名を轟かせています。

シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストのQちゃんこと高橋尚子さんいわく

「いびがわは日本で一番キツいコース。ここでサブ4出来たら、どこでもサブ4できます」

というほどです。

コースは厳しいですが自然を堪能でき、地元の方々がこの大会を大事に30年守り続けてきた事が分かる、ホスピタリティに溢れた大会です。

これほどのコースにも関わらずエントリー合戦が凄い、人気の大会です。



1位 榛名湖マラソン

出典:http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121300476/files/7kai-chirashi.pdf

獲得標高569m 9月開催 気温【15~20℃】

完走率 84.89%(2017年)  制限時間 6時間

第1位は群馬県で開催される「榛名湖(はるなこ)マラソン」!

いびがわマラソンを抑え、堂々の第1位は榛名湖マラソンでした。

日本一標高の高い場所で行われる陸連公認コースです。

標高1000mを超える高地で、風光明媚な榛名湖の周回を5周半も走るタフなコース。

心も身体も折れてしまいそうな大会ですが、あえて練習の一環として出場するランナーも多いとのこと。

このコースで鍛えれば、確かに走力も自信もアップしそうです。

参加人数が少なめ(1500人前後)なので混雑も少なく、参加費が4000円と安い上にエイドも運営も充実していますので、参加者の評価は上々です。

ちょっと参加してみたくなりませんか? 私はなりました(笑)

番外編

いびがわも榛名湖も攻略して物足りなくなった、フルマラソンを制覇したわ!というアナタ!

まだまだ世界は広いです。

さぁ、ここからはウルトラマラソンの世界やトレイルランの世界に飛び出していきませんか?

きっとあなたを満足させるような超高難度のレースがいくつも待ち受けていますよ!

星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン

出典:http://www.r-wellness.com/nobeyama/

獲得標高2124m 5月開催 気温【15℃前後】

完走率 男子71.2% 女子60.14%(2018年)  制限時間 14時間

国内で1,2を争う難易度の100kmウルトラマラソン。

「野辺山を制する者はウルトラを制する」

と言われるほどのタフなコース。

フルマラソンとは比較にならない装備・補給食・作戦が必要となりますので、全天候・気温に対応出来る充分な準備をしてレースに参加しなくてはなりません。

「星の郷」と銘打っている通り、早朝スタートの時間に見える星空、日中に見渡せる大自然、日が暮れてきてどうにかゴール出来た時の大きな感動。

100kmの旅に相応しいレースです。

ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(UTMF)

出典:https://www.ultratrailmtfuji.com/

獲得標高約8000m 4月開催 気温【0℃~20℃】

完走率 72.8%(2018年)  制限時間 46時間

国内最大級の100マイルトレイルレースであるUTMF。

誰でも出場出来るわけではなく、他のトレイルレースで得たポイントの総数によって参加資格が得られ、なおかつ抽選で参加者が決定されます。

制限時間いっぱいを使ってゴールするには2昼夜を山で過ごさなければいけないため、様々な状況に対応出来る経験と知識が不可欠。

ロードとは異なり、自分で自分の状態とコース攻略の可能性を判断する事が求められるため、道中で判断を誤ると危険な状況に陥ります。

いつかはUTMF!そしてUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン@フランス・シャモニー)というトレイルランナーも多いです。

まとめ

いかがでしたか?

「よし!挑戦してみよう!!」

というレースはありましたか。

難易度が高くなればなるほど、やりがいと達成感も大きくなりますよね。

少しずつ難しいレースにも挑戦していき、ランニングライフを充実させてください♪

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コメント

  1. MtE より:

    いびがわより榛名湖のほうが獲得標高大だと思うのですが、どうでしょうか?
    まあ、榛名湖は周回なのですが。

    • げん より:

      MtEさん、コメントありがとうございます!
      榛名湖!色々と調べさせて頂きました。そして、すぐに記事変更しました。
      ご指摘、大変にありがとうございますm(_ _)m

  2. 高岡の より:

    能登和倉ですが、数字や高低図にない上りもあってきついですよね。走ったことがある人にしかわからない罠です。

    今年は雨、アラレも降り(天気予報は晴れでした…)、ツインブリッジ能登からは大暴風できつかったです。。身体が風で戻されるかと思いました。

    機会があれば黒部名水や富山マラソンにも来て下さい。

    • げん より:

      高岡のさん、コメントありがとうございます!
      「ホント、能登和倉はキツかったな〜」とは思ってましたが、獲得標高を取っていったら、まさかの全国トップ5入り^^;

      今年は、あの難コースにアラレ+暴風だったなんて、、、想像しただけで怖くて震えてきますorz

      黒部名水や富山マラソン、いつか行きたいです!
      高岡のさんも、機会があれば北海道マラソンなど札幌近郊のレースにもいらしてくださいね♪