トレイルランナーとハイカーのすれ違い

今年からトレイルを始めてみたんだ。

2013年からロードのレースに出てるのに、トレイルはようやくだ。

いや、興味はあったんです。だって楽しそうじゃないですか。山遊び。トレランのイベントなんかは美ジョガーも多く来てるし(そこか)

でもなかなか一歩を踏み出せなくて。だって北海道の山って熊とか出るし、崖から落ちたら怖いし、最初は経験者と一緒じゃないと何も分からないし、っていうのがあってさ。

そんな自分に火をつけたのはUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)の存在。出てみたい。

距離約170km、累積標高約8000m、地元2県9市町村の協力により 開催される日本初の100マイルトレイルレース。

出典:UTMF

大きな目的を持つと、些細な障害はあっという間に乗り越えられるものだ。

思い切って近くの山、藻岩山(標高531m)に登りに行こうと決めたんだ。

そしていつもの通り、まずは色々調べる。そう、初めてのレースに臨むにあたって服装を調べ尽くしたようにw

すると、なにやら色々とマナーがあるらしいということが分かった。

「挨拶」「登り優先」「熊鈴」「追い越しぎわの気配り」「登山道をはずれない」

こんな感じだろうか。

頭に叩き込んで、いざ山へ!

登り始めると、早速下山してくるハイカーの方が次々と。

「こんにちはー」「こんにちはー」「こんにちはー」「こんにちはー」

慣れない作り笑顔と「こんにちはー」の連続、ロードでは味わえない疲労感(挨拶で疲労するな)

面倒だが(やめろ)これがトレランのマナーだ。

こんにちは返しをしてくれない人もいるが、まいっか。

しばらくすると、ゆっくり登っておられる年配の女性。「追い越しぎわの気配り」だ。

「後ろから失礼しま~す」

こんな感じで良いのだろうか。女性は快く道を譲ってくださった。

「よしよし」

順調に登る。何人か「後ろから~略」と言って抜かしつつ、熊鈴をリンリン鳴らしながら登る。抜く時に軽く「じろっ」っと見る人もいるが、まいっか。

30分もしないうち、あっという間に頂上。すぐに下りへ。

登ってくるハイカーの方が来たら止まって譲る。「登り優先」だ。

「よしよし。オレはちゃんとできてる」

なんだかんだであっという間に下山。初トレイル完了!

自宅に帰って

「今日はハイカーの人が結構いたなー」なんて思いながらふと

「トレラン ハイカー」

とか検索したんだ。そしたら出てくる出てくる。

ハイカーはトレイルランナーが嫌いっていう記事がw

「山は万人のものだ。でも…

「トレランに偏見は持ってない。けれど…

「トレイルを走るのは別に良い。だけど…

こんな感じで。随分ムカつかれてるらしい^^;

なるほど。考えてみたら、道中ギロッと見られたり、あいさつ返ししてこない人がいたのは「トレイルランナー嫌い」の人なのかもしれないな。

山で遊ばせてもらっている人同士で結構いがみ合ってるんだ。

これはどうしたら良い方向に向かうんだろうか。

まだトレラン始めたばっかりで詳しくないから分からないけど、これから経験を積んでいくと何かつかめてくるのかもしれないですね。

でもハイカーがトレイルランナーを嫌っているということを知ってから、ハイカーの多い週末には山に行けなくなってしまったよw こんな小心でUTMFまで到達できるのか^^;

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