ガリガリ君で1/32の確率と言われる、当たりがでた！(^^)
さて、昨日はポイント練習を予定している日でした。
練習会に参加しようかな～と思っていましたが、日中にコロナワクチンを接種した妻が発熱。
さすがに練習会参加は無理だ^^;
昨日の練習日誌でシンスプの事はちょこっと書きましたが、
１．少しシンスプリントの痛みが出てる
２．アチコチ薄っすら痛い部分もある(バーチャルUTMF1週間160kmチャレンジからずっと）
３．年内のレースは無くなった
４．金曜日は自分のコロナワクチン接種
などの理由から、タイミング的にも良い機会なので、1週間ほど身体をリフレッシュさせるためにランオフする事にしました。
以前私がツイートでこんな事をつぶやきましたが…
強い気持ちを持って1週間休む！（笑）
ランオフの間は、自宅にあるエアロバイクをテキトーに1時間ほど漕いどきます^^;
たかだか1～2週間休む程度だったら何もしなくても、多少なんかしても、いずれも大して走力低下はしないけどね。
現在はVDOT58.4(閾値=3’45/km)で練習しているけど、1週間何もしなくても58.04（閾値=3’46/km)。
クロストレしたら58.22（閾値3’46/km)。どっちでもいいわw ほぼ落ちない。
身体の状態次第では、この際2週間くらい休んでも良いかなと。
運動無し：58.4→56.8(3’50/km)
クロストレ有：58.4→57.58(3’48/km)
うん。2週間休むなら少し差が大きくなるし、やっぱりクロストレしようかなってなるかな。
リフレッシュで得られるものは多いので、しばらくチャリンコ漕ぎながら、まったり暮らします（笑）
休養明けにジョグを走り始める予定日は来週の14日（火）前後、次にポイント練習やるのは早くても9月21日（火）くらいになる予定。
別府大分毎日マラソンが開催予定として、募集要項が発表されましたね♪
最近のエントリーで記録証の提出が必要な大会がある度に感じてたのですが
“2019年4月以降の、陸連公認大会での記録を提出してください”
って、実質2019年4月～2020年3月までの1年間だし、2020年春に中止となったレースもあるので、2019年秋のレースに出て良い走りが出来てない人は無理じゃん！みたいな感じでしたよね^^;
別府大分毎日マラソンは
2018年1月以降の陸連公認コースで記録した”3時間30分以内”
でOKと、まともになって良かったですね(^^)
【別府大分毎日マラソン】
定員：4,000人
エントリー代金：15,000円（10,000円から値上げ）
カテゴリー1：2時間30分以内、他
カテゴリー2：2時間55分以内
カテゴリー3：2時間59分59秒以内、30km1時間54分以内、ハーフ1時間17分以内
カテゴリー4：3時間30分以内（先着から抽選に変更。陸連未登録でも可）
エントリー：10月1日（金）10時～10月14日（木）17:00（カテゴリー2～4）、RUNNET限定
例年は申し込めば全員参加出来ていたカテゴリー1～3でも、応募者多数なら抽選という事になっています。
コロナの影響で現地開催が難しくなった場合は、リモート大会への移行を了承するように記載があり、参加費は返金とならないような感じがありますね^^;
別大（べつだい）は、私のように遠方の北海道在住だとその熱が伝わりにくいですが、本州、特に関西以南のランナーの方々にとっては
「いつかは別大！」
と、出場を大きな目標として頑張っておられる方も多い”憧れ”のレース。
それは奇しくも道民ランナーが
「ウルトラマラソンと言えば、やっぱり陸連公認のサロマ湖100kmウルトラマラソンでしょ！」
「サロマンブルーは憧れだよね！10回完走したい！」
と熱く語っても、本州の人の感覚は違ったりしますよね。
例えば関東近郊のウルトラランナーであれば
「野辺山を制する者はウルトラを制す」
だよ。平坦なサロマなんて甘すぎるわ( ´,_ゝ`) とか、
「ウルトラの横綱は、西の村岡・東の野辺山だぜ。サロマなんて」
という人も、意外と多い^^;
また、例えば九州や四国・中国地方のランナーからすると
「は？サロマ？どうでもいいから」
「やっぱり四万十川ウルトラマラソンだよね！」
「壱岐だ」「沖縄だ」
と、やはり地理的に近いレースの方が親近感はありますよね。
私の場合、実は色々あって別大に出たいとは長いあいだ思っていて、エントリーをした事もありましたが…
怪我のためにDNSでした(TдT)
その暑苦しい記事はこちら（笑）
でも今回はスルーします。やっぱりコロナでどうなるか、不透明過ぎる。
今年は陸連登録もしてないしね。