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ポイント練習の翌日。
今回は少し強めの練習だったので、疲労感が残っていました^^;
ゆっくりと、平常運転の不整地ジョグと坂を5本。11km。
公園の不整地を走っていると、幼稚園くらいの男の子かな。
突然目の前に現れて、持っている小枝を私に投げつけながら
「ゴジラが来た!ギャハハ!!」
と笑って逃げていった。ただ公園を黙々と走っている、善良なオッサンに(笑)
近くには数人の、お母さんたちと思われるマダムの皆さまが日陰で座って談笑されている様子。こちらには全く気づいていない。
自分の子供たちが幼稚園に通っていた頃にも、この手の子供はいたけど…結構苦手^^;
何だろう、ヤンチャ系?将来チンピラ系?みたいな(笑)
そういう子の”お顔”には結構特徴があって、負けず嫌い的な尖った印象。
子供のすることだから、という向きがあるのは重々承知の上で
(分かったらから。あっちいってくれ)
と思ってしまう、46歳のオッサン^^;
石を投げつけてきて当たったらお母さんにクレームものだけど、まぁ小枝だしね(笑)
公園を日々走ってると、色々ありますよ。
放し飼いされてる犬に追われたり、カラスにやられたり、女性に警戒されたり、子供に枝を投げれたり(笑)
ネタになるからいいんだけどねw
北海道では7月3日から「ホクレンディスタンスチャレンジ2021」が開催されています。
北海道は広いので、士別・深川・網走・北見・千歳の開催地うちで札幌から気軽にサクッと行けるのは千歳くらい。
「17日の千歳大会くらい行ってみたいな~」
と思っていましたが、コロナの影響で全開催が無観客に。とっても残念orz
それでも日本のトップ選手たちが集まり、昨日の北見大会でも川内選手が5000mで9年振りに13分台を出したり
(スポーツ報知 https://bit.ly/3AVDnnb)、
3000m障害の日本記録保持者で東京オリンピック代表の三浦龍司選手が13分26秒78で優勝したり
(中日新聞Web https://bit.ly/3i1LqWE)と、陸上ニュースを賑わせていますね!
札幌で実施される東京オリンピックの男女マラソンも、沿道での応援は不可。
オリンピックでは、その他の競技も無観客での実施が多くなりそう。
テレビで無観客の試合を見ていると”練習試合”のような雰囲気があってオリンピック感が全く無いですが、その中で頑張らないといけない選手もキツいだろうな(:_;)
ホクレンで走る選手たちも、オリンピックで頑張る選手たちにも現地で応援を届けたいけど、ダメならしょうがない。テレビで応援するしか。
ホント、色々残念だよね~。
練習後に適切な補給をしないという事は「別に強くも速くもならなくていいんだ」と思ってるのと同じですよ!
なぜなら補給をしないと筋肉が成長するどころか、分解されてしまう””糖新生”というシステムが身体の中で起こってしまうからなんです。
補給の重要性について解説します♪
【ブログ記事】