【速報】2019伊豆トレイルジャーニー

伊豆トレイル、完走でもリタイアでもなく…

計測チップが反応せず、まさかの記録無し( ;∀;) いや、マジで完走したんだって!!(笑)

札幌から伊豆まで何しに行ったんだ、バカヤローー!!ww

すみません、取り乱しました。

原因は自分にありますので、しょうがないです。

ゼッケン2枚のうち1枚にチップが付属しているタイプだったのですが、前用と後ろ用を逆に付けたことによりチップが反応しなかったらしく、アウトorz

皆さまもくれぐれもご用心くださいませ。

とはいえ、ロードの大会では、前後逆くらいて非計測にはならない事が多いですがf^_^;

モグリとしてゴールした時は、9時間24分前後だったと思いますf^_^;

「オメー、ホントに走ったのかよ( ´_ゝ`)」

というご意見、ごもっともですw

でも、今までよりずっとトレイルを走れるやうになっている感触がありましたし、ゴールタイムも自分的には良かった。

完走証もポイントも無しですが、満足することにしますf^_^;

今回は、後泊して明日札幌に帰ります!

詳しいレポは後日…

って、走ったかどうかも疑わしいのにレポ書くの?(笑)

げん

View Comments

  • はじめまして。
    8月くらいからブログを拝見させて頂いており、いろいろな本と比べても非常にわかりやすく、大変助かっております。
    2年前に自転車で転倒し右大腿骨を骨折し、元々悪かった右股関節がいよいよ変形して今年の4月に人工股関節置換手術を実施しました。トライアスロンをやっていたのですが、この怪我のせいで特にランニングが全くできなくなり、手術後に再び走れるようになって非常に感動してガッツリハマりました。
    最後のフルマラソンは2016年の神戸でその時のタイムが3時間47分だったのですが、本日出場したさいたま国際マラソンで3時間28分でサブ3.5を達成することができました。
    ずっとブログを拝見して手術後のリハビリから準備をしてきて、最後にサブ3.5のペース配分の記事を読み直し、過度な前半の突っ込みを抑えたおかげでほぼイーブンペースでクリアできました。
    突然のメールで恐縮ですがどうしても一言お礼を言いたく。ありがとうございました!
    今後とも楽しくブログを拝見させて頂きます!

    • イケさん、はじめまして!コメントを頂きまして、ありがとうございます♪

      そうですか、元々はトライアスロンをされている方だったのですね。
      大怪我から手術、そして再び走れるようになった時の喜び…本当に嬉しいですね!

      しかも、今回さいたま国際で大幅PB更新、サブ3.5を達成されたとのこと、おめでとうございます!!
      このブログがイケさんのような方のお手伝いに少しでもなれたのであれば、これほど嬉しい事はございません(*´∇`*)

      これからもフルマラソンのタイム短縮を目指しつつ、トライアスロンにも再度挑戦するのでしょうか。

      激走の疲労とダメージが抜けたら、また元気に頑張っていかれる事を期待しています。
      勝負のフルマラソンのレースなどが決まったら教えてくださいね。是非応援したいです(*^^*)

  • こんにちは、先日は返信ありがとうございました!
    さてチップの件大変勉強になりました!!私も気を付けます!

    結果が残らないってすごくがっかりしますよね。
    でも結局は結果を残すためではなく、自分の為に走るのですから、結果がなくても走ったっという事実があれば結果オーライですよね!(と私は言い聞かせます…。)

    私も今年初フルのときチップ付け忘れてしまいましたし、(ファンランだったからよかったのですが)昨日も忘れてしまいましたTT

    • ヨッシーさん、コメントありがとうございます!

      チップの件…フルマラソンだと、あまり聞かないですよね。付けているのに反応しないという悪夢^^;
      今回は本来前用のゼッケンを後ろのザックに縦に付けていたので、地面の計測マットから高さが生まれてしまって反応しなかったのかもしれません( ;∀;)

      ヨッシーさんの温かい言葉に感謝です。
      記録証はもらえなくても、今回のレースでは自分が凄くトレイルを走れるようになっていると感じました。
      タイムも順位も参考ですが、とても良かったんです。
      レース自体は楽しかったですし、そんな自己満足感を得られた事で良しとします(と言い聞かせます笑)

      って、ヨッシーさん!チップ忘れ!!しかも2回も^^;
      お互い、今後とも気を付けましょう…(笑)

Share
Published by
げん